ダイエット中の「停滞期」と「本当に痩せていない」の違いとは?
こんにちは!町田パーソナルジム4C's GYMの山崎です。
ダイエットをしていると、
「最初は順調に体重が減っていたのに、最近まったく減らない…」
「停滞期に入ったのかな?」
「もっと食事を減らした方がいいのかな?」
こんな悩みが出てくることがあります。
ただ、体重がしばらく減らないからといって、必ずしも「停滞期」とは限りません。
今回は、ダイエット中の「停滞期」と「そもそも減量が進んでいない状態」の違いについて、分かりやすく解説します。
## そもそも「停滞期」とは?
ダイエットを続けていると、食事や運動をある程度続けているにもかかわらず、体重の減少が一時的に止まることがあります。
これが一般的に「停滞期」と呼ばれている状態です。
体重は脂肪だけで決まるものではありません。
水分量、塩分の摂取、食事量、便通、運動量などによって、日々変動します。
そのため、数日体重が変わらないだけで「停滞期だ」と判断するのは早いかもしれません。
## ① 数日減らないだけなら、焦らなくてOK
例えば、
月曜日:60.2kg
火曜日:60.4kg
水曜日:60.1kg
木曜日:60.3kg
金曜日:60.2kg
このように体重がほとんど変わらなくても、これだけでは「ダイエットに失敗している」とは判断できません。
体重は毎日同じように減っていくものではないからです。
特に女性の場合は、月経周期などによって体重が変動することもあります。
1日単位ではなく、数週間単位の変化を見ることが大切です。
## ② 本当に痩せていない場合は「生活」を確認する
一方で、数週間単位で見ても体重やウエストなどに変化がなく、その間に食事量や活動量も変わっている場合は、一度生活を見直してみましょう。
例えば、
・間食が少しずつ増えている
・飲み物からカロリーを摂っている
・週末だけ食事量がかなり増える
・歩く時間が減っている
・トレーニング以外ではほとんど動いていない
・最初より食事管理が曖昧になっている
などです。
「全然食べていない」と思っていても、1日だけではなく1週間全体で見ると、摂取量が増えているケースもあります。
だからこそ、体重が減らないときにいきなり食事を大幅に減らすのではなく、まずは今の生活を振り返ることが大切です。
## ③ 体重以外の変化もチェックしよう
ダイエットでは、体重だけを見ていると変化を見逃してしまうことがあります。
例えば、
・ウエストが少し細くなった
・以前の服が着やすくなった
・写真で見ると身体のラインが変わった
・筋トレの重量や回数が伸びた
・身体が軽く感じるようになった
こうした変化も大切なチェックポイントです。
特に筋トレを取り入れている場合、体重だけでは身体の変化を判断しにくいことがあります。
## 「減らない=もっと食べない」は危険
体重が減らないと、
「もっと食事を減らそう」
「炭水化物を抜こう」
「夕食を食べるのをやめよう」
と考えてしまう人もいます。
でも、ダイエットで大切なのは「どれだけ食べないか」ではなく、「無理なく続けられる生活を作ること」です。
3食をしっかり食べながら、必要な部分だけを調整する。
そして、運動だけでなく日常生活の活動量や睡眠なども含めて整えていく。
この積み重ねが、長く続けられるダイエットにつながります。
## まとめ
ダイエット中に体重が減らないからといって、すぐに「停滞期」と決めつける必要はありません。
まずは、
・数日ではなく数週間の変化を見る
・体重以外の変化も確認する
・食事や間食を振り返る
・日常の活動量を確認する
・必要以上に食事を減らさない
この5つを意識してみましょう。
ダイエットは、毎日右肩下がりで体重が減っていくものではありません。
大切なのは、減らない数字を見て焦ることではなく、「なぜ今変化していないのか?」を冷静に確認すること。
4C's GYMでは「食べないダイエット」ではなく、3食しっかり食べながら、変えられる部分を少しずつ整えていくことを大切にしています。
完璧を目指すのではなく、まずは70点を続ける。
それくらいの気持ちで、焦らず身体を変えていきましょう
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